「経営知識を活かした『合理的な意思決定』とは」ワークショップを実施しました

2020年9月13日、立教大学ビジネススクール（RBS）の春学期「経営学基礎1＆2」受講生を対象に振り返りワークショップを行いました。「経営知識を活かした『合理的な意思決定』とは」と題して、秋学期から始まる必修科目「ビジネスシミュレーション」につながるよう、経営者として必要な経営管理の考え方を改めて議論しながら確認しました。

受講生の声（抜粋）：
・覚えていたこと、忘れていたことがディスカッションを通じて整理されました。知識の積み重ねの大切さとグループセッションの有効性を再認識しました。
・あっという間で本当に楽しい時間でした。ただ、楽しいだけで終わらせるのではなく、しっかり自分なりにアウトプットをして忘れないこと、今後の自分のビジネスにつなげていくことをしっかり意識しなければ、ということも感じました。
・毎回発言しやすい授業の雰囲気を作っていただけることがありがたかったです。